2020-12-25 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
また、政治資金収支報告書に不記載等につきましても、これは、こうした会計が私の知らない中で行われてきたところとはいえ、国会議員たる私自身がしっかりと、これは道義的にも、これ政治的にもですね、責任を負って対応しなければならなかったものであろうと、こう考えているところでございます。
また、政治資金収支報告書に不記載等につきましても、これは、こうした会計が私の知らない中で行われてきたところとはいえ、国会議員たる私自身がしっかりと、これは道義的にも、これ政治的にもですね、責任を負って対応しなければならなかったものであろうと、こう考えているところでございます。
そうだけれども、私は、責任ある国会議員たるもの、責任ある自由民主党であれば、ちゃんと最終処分についても手続法をつくって、出口まで見据えた手続法をつくるべきだということを訴えてまいりたいと思います。
その上で、あえて申し上げるならば、女性に対する暴力というのはもう絶対にあってはいけない人権侵害でありまして、あらゆる暴力の根絶を行うということを安倍政権として強力に進めていくわけでございまして、国会議員たるもの、そういうことをしているという疑いを持たれるだけでも大変遺憾なこと、望ましくないこと、このように考えております。
昨日、自民党の二階幹事長は、出てきた瞬間に、何していたのかと言うのもどうかという皮肉を言いながら、今後、無駄な時間を費やさないように互いに協力しなければならない、国会議員たるもの、議論するのが仕事だと発言されました。 当然、議論をしたい、そういう思いを持っています。
六、要は、計画の中身の話ではなく、行政計画のつくり方についての話であり、国会議員たるものが、私の発言内容を真反対にねじ曲げて質問に引用したことは、甚だ許しがたい行為であるというものでございました。 つまり、共産党の宮本岳志委員の質問は、発言趣旨を切り文で引用し、あたかも同市会議員が立地適正化計画に異を唱えているかのように、誤った前提で国土交通大臣に答弁を迫ったものでございます。
○安倍内閣総理大臣 二〇一二年とか二〇一四年とか、与党とか野党にかかわらず、国会議員たるもの、有権者によって一票を託されているわけでございますから、その自覚を持って、常に国民の厳しい目が注がれているという自覚と責任感を持って行動しなければならない、このように思いますし、私も、自由民主党総裁として、我が党の議員がそういう気持ちでしっかりと襟を正して国民の期待に応えていくように努力をしていきたい、こう思
○和田政宗君 そうしますと、政治家たる復興政務官経験者が、国会議員たるその方が機関紙に書いていることがそうするとうそだということになるわけですけれども、このようなことも書いてあるんですね。
私は、数じゃないと思うし、憲法学者という方々の、まあ、立派な先生方もいらっしゃるのはよく承知をしていますが、この憲法学者の意見というのを、この国会で、国会議員たる我々は、一体どのように憲法学者の皆様の意見を受けとめていったらいいか。 防衛大臣、そして、できれば外務大臣も、さらには内閣法制局長官にも、ぜひその点、御見解、御見識を披露いただきたいと思います。
二十四時間三百六十五日仕事をしていますなんということを申し上げて、これは、ある種、厳密な、本当に二十四時間、では足立さんは寝ていないのか、こういうこともありますが、そんなことはなくて、二十四時間三百六十五日と申し上げたのは、言えばそういう気持ちで仕事をしているということで、大臣も今うなずいていただいていますが、国会議員たるもの、もう私はないというつもりで仕事をしているという趣旨でありまして、前回のその
そういうことで、私としては、国会議員の重要な仕事、これは与党も野党も一緒だと思います、国会議員たるものは、政府の税金の使い道、これをしっかりと監視して改善していく。そして、政府はその声に基づいて直ちに改善を全力を挙げて行っていく。こういう姿勢が必要だと思います。
この点に関しては、内閣総理大臣として、また国会議員たる安倍晋三衆議院議員として、それぞれの立場から御答弁いただきたいと思います。よろしくお願いします。 民主党の国会法改正案では、国会側から行政機関の長に情報を提供させるようにしています。もちろん、国家機密上難しいものもあると思います。
国民の負託を受けた国会議員たるものが人の心を理解しようとすることができなくては、政治家としての仕事は務まりません。そういった意味で、私は安全保障の素人だが、それが本当のシビリアンコントロールだという発言のどこに問題があるのでしょうか。
○国務大臣(山岡賢次君) 拉致問題のことについては日本人であるなら誰でもほとんど同じ認識であると思っておりますし、特に国会議員たる私は、そういう認識においては自分自身では先生方と変わらないと、こういうふうに思っております。
実は私も、国会議員たるもの、できるだけ時間があれば被災地へ足を運ぼうと思いまして、もう十数回、福島、岩手、宮城に入っておるわけですけれども、その中でも、特に福島の原発事故にかかわる中で、ペット、動物の救済の活動についても何回か足を運ばせていただきました。その中でも大変いろいろと、福島の皆さん方も、放射能の被害のことも含めて心配をされております。
ここのところは、先ほども浜田委員からありましたように、この安保委員会あるいは参議院の外交防衛委員会等で本当に真摯な議論をして、国民の共通意識を高めていくという努力は国会議員たるものの大きな務めではないか、そんなふうに思っておるわけであります。 国防に関しては、ぜひまたさまざまな御提言をいただきたい。
まず、我が国、農業は国の大もとだということを、国会議員たるもの全員がしっかりとわきまえなければいけない。都会の国会議員であろうが、地方選出の国会議員であろうが、いずれも同じであります。我が国は、古来、瑞穂の国と言われるように、農業そして農村が国の大もとだということをぜひとも認識しなきゃいけない。
与野党、政党を超えて、国会議員たるもの、この条項を守らなければならないと私は思っております。 そこで、大臣また法案提出者の代表の方にぜひお聞きをしたいわけですが、六月三十日の民主党の鳩山代表の会見の姿勢にみずから説明責任を果たそうという姿勢を感じられたのか、また、説明責任を果たしたと考えておられるのか、率直な感想を総務大臣並びに法案提案者の代表にお伺いをしたいと思います。
○野田国務大臣 私の答弁の前に、先ほどの総理のお言葉で、ちょっと受けとめのずれがあったので再確認しますけれども、総理がおっしゃったのは、国会議員たる小川委員はなれませんということで、行政機関の職員や現職の国会議員が委員になることは想定していないというふうな総理のお言葉でございまして……(小川(淳)委員「そういう趣旨にはとれない」と呼ぶ)そういうことであります。
○国務大臣(与謝野馨君) 国会議員たるすべての者は、やっぱり国の予算がどう使われているかというのを常に追っかけていかなきゃいけない。そういう中で、やはり公益法人とかその他の独立行政法人、いろいろな団体があって、末端に行けば末端に行くほどその実態を掌握しづらいという、これはどの党も直面する、我々も直面している問題。そこはやっぱり何らか不必要なお金が使われているという可能性は私は否定しない。